令和7年度ひょうご安全の日宣言
令和7年度(R8.1.17)
阪神・淡路大震災から31年が経った
私たちは国内だけでなく 世界の多くの人たちにも
この教訓を知ってもらいたい 活かしてもらいたい
そのように願って 伝え続けてきた
10年前から ぼうさいこくたいが始まった
防災の経験や知恵を共有する全国活動が 新たに加わり
愛子内親王殿下も 多くの参加者とともにご臨席され
防災・減災努力が 国民運動になってきた
この間も 地球の温暖化に伴って気候変動がさらに顕在化し
世界各地で洪水災害が 頻繁に起こるようになり
とくに これまで未経験なところでは 先進国や途上国の差はなく
対策が講じられていなくて 多数の人的・物的被害が発生し
災害は新たなステージに入ったのだ
わが国も例外ではない
線状降水帯による水害や土砂災害の多発と激化
さらに 2024年能登半島地震後 今も災害関連死が増え続けている
高齢化に伴って 災害による被害の出方が変わってきている
南海トラフ巨大地震や首都直下地震の発生も心配だ
次なる災害に備えるには
防災庁の創設や 自助・共助の災害文化が役に立つ
それにつながる防災教育も一層進めたい
被災者から未災者に阪神・淡路大震災の教訓を繋ぎ
忘れない 伝える 備える 活かす努力が必要だ
震災の教訓は すべての災害に通じる知恵だから
2026年1月17日
ひょうご安全の日推進県民会議