ひょうご安全の日公式サイト 震災を風化させない 「忘れない」「伝える」「活かす」「備える」

発生すると大きな被害がでると想定されている、養父断層帯地震。高柳地区自治協議会は、ひょうご安全の日推進協議会の助成事業を活用して、避難所の自主運営マニュアルの策定に取り組んできました。
そのきっかけは、地域の避難所開設運営訓練に参加したときのこと。
行政が作る避難所の運営マニュアルはボリュームも大きく、ハードルも高かったことから、住民目線のわかりやすいマニュアルが必要と実感。そこで、地域住民による自主マニュアルの作成を決意したとのこと。



ひょうご安全の日推進協議会の専門家派遣を受けながら、計5回に及ぶ策定委員会の会議の末、ついにマニュアルが完成しました。
「避難所生活は共同生活。いつ起こるかわからない災害に対し、避難所でみんなが少しでも快適に過ごすためには、マニュアルで対応をルール化することが必要」。
ある日突然、被災者になることを想定して、日頃から地域のみなさんで災害に備えておくことが重要です。