ひょうご安全の日公式サイト 震災を風化させない 「忘れない」「伝える」「活かす」「備える」

大学での講義や実習、東日本大震災被災地でのボランティア活動を通して、「女性の視点」を活かした防災の必要性を強く感じ、平成26 年6月に神戸学院大学生が「防災女子」を結成。
身近なところから「やってみたくなる防災」をテーマに、防災啓発活動に取り組んできました。
そんな中、ひょうご安全の日推進協議会の助成事業を活用して、家庭での食料備蓄に関する教材(※1)を開発。きっかけは、県民を対象とした活動の中で、「避難所には備蓄があるでしょ?」、「行政が救援物資を送ってくれるから大丈夫!」といった声が多くあったからだそう。
そこで、多くの人に楽しみながら食料備蓄や災害時の食について考えてもらえるよう、カード形式の教材を開発。実際に、教材を体験した参加者からは、「すぐに持ち出せる食料と自宅避難を想定して備蓄する食料を分けて考えたい」と評判は上々。
「今後も多くの人に、”自分ごと”として、日々の生活の中で災害に備えていってもらえるよう、この教材を学校現場や地域で活用していきたい。」身近なところから「やってみたくなる防災」。今後も防災女子の活動から目が離せません。


(※1)備蓄をもっと身近に!プロジェクト
災害食のアレンジ方法を体験的に学ぶことができる、カード形式の教材を開発。栄養バランスに配慮した食料備蓄方法を学ぶことが出来る。