ひょうご安全の日公式サイト 震災を風化させない 「忘れない」「伝える」「活かす」「備える」

ひょうご安全の日推進事業 助成事業

1.概要

「ひょうご防災減災推進条例」に基づき、阪神・淡路大震災の経験と教訓を発信し、安全・安心な社会づくりを推進するため、地域団体などの県民の皆さんによる、日々の生活の中で防災減災に取り組む「災害文化」を広める事業を支援します。

〇R5年度の助成事業の概要を公開しました。
※暫定版のため、内容の変更が生じる場合がございます。
※R4年度の実績報告についてはページ下部の実績報告書をご活用ください。






2.申請様式(令和5年度)


※令和5年度申請様式および実績報告様式(暫定版)を掲載しました。
下記ファイルをダウンロードしてご利用ください。


■申請書について(R5年度版)


・全県事業・地域事業
※ 全県・地域事業については、事業開始月が4,5月分の事業は3月20日(月)が申請期限です。


・実践活動事業


・自主防災組織強化支援事業


・若者支援事業 


・防災リーダー活動支援事業


・計画等策定支援専門家派遣事業


・計画変更届出書(計画等策定支援専門家派遣事業以外)


・中止届出書


・受領委任状兼口座指定書


・概算払請求書(若者支援事業)



 


3.実績報告(R4年度)


R4年度の実績報告書は下記ファイルをダウンロードしてご利用ください。
※R5年度版の実績報告書は4月以降に公開予定です。


・全県事業・地域事業


・実践活動事業 実績報告書


・自主防災組織強化支援事業


・若者支援事業


・計画等策定支援専門家派遣事業



ひょうご安全の日推進事業助成制度 過去実績


実績はこちらから


交付決定を受けた場合、広報用のチラシ・ポスター等を作成する際には、以下のはばタンロゴマークを表示し、「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」補助金を財源とする「ひょうご安全の日推進県民会議」の助成を受けて事業を行っていることを明記してください。



新型コロナウイルス感染症を踏まえた助成事業の取扱い(令和5年3月2日現在)

交付申請にあたっては、感染症対策経費を助成対象経費として計上する場合に限って、「新型コロナウイルス感染防止策確認シート」を提出ください。




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