防災・減災活動に取り組む
助成金を活用したい
「ひょうご防災減災推進条例」に基づき、阪神・淡路大震災の経験と教訓を発信し、安全・安心な社会づくりを推進するため、地域団体などの県民の皆さんによる、日々の生活の中で防災減災に取り組む「災害文化」を広める事業を支援します。
講師の派遣を受けたい
ひょうご安全の日推進県民会議では、防災対策に関する講義や防災訓練の企画・運営の助言、ワークショップなどを行う「ひょうご防災特別推進員」を自治会や自主防災組織、学校等に派遣します。
防災・減災活動を学びたい
今後、発生が懸念される南海トラフ地震など大規模災害に対処し、その被害を最小限に抑えるため、個人、地域、企業のそれぞれが自ら考え、主体的に防災・減災活動に取り組む指針として、「新ひょうご防災アクション」を策定しています。
ロゴマークを使用したい
防災力強化県民運動の趣旨に賛同し、ロゴマークの使用を希望される方はをいくつかの資料を問い合わせ先まで提出してください。