経験・教訓を伝える
ポスターコンクール
ひょうご安全の日推進県民会議では、阪神・淡路大震災の経験と教訓をいつまでも忘れることなく、安全で安心な社会づくりをめざし、県民一人ひとりが災害に備える行動に取り組む「防災力強化県民運動」を推進し、県民の皆さんに運動への参加を呼びかけています。
この県民運動の一層の普及を図るため、兵庫県内の小・中学生、高校生を対象に、「防災」をテーマとしたポスター作品を募集します。
教訓を発信したい(若者)
この事業は、阪神・淡路大震災から25年が経過し震災の風化が懸念される中、震災を経験していない若者が震災をはじめとする県内災害の経験・教訓を学び発信することを通じて、それらの更なる継承・活用を図るため実施します。