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平成28年度 ひょうご安全の日宣言

平成28年度(H29.1.17)

阪神・淡路大震災から22年が経った
私たちは国内だけでなく 世界の多くの人たちにも 
この教訓を知ってもらいたい 活かしてもらいたい
そのように願って 伝え続けてきた

2年前に国連防災世界会議が開催された
阪神・淡路大震災の教訓は、仙台防災枠組にもひきつがれ
減災社会実現のための 人類の知恵となり
創造的復興は 世界の防災の目標となった

でも 地球の温暖化はさらに進み
台風が北海道や東北でも大暴れするなど
経験したことのない風水害の多発・激化に驚くばかりだ
隣国の台湾や韓国でも大きな被害が出た

熊本地震では 2回も立て続けに起こった震度7を経験し
引き続き 震度1以上の余震が4千回も起こり
人びとは 長い間 恐怖にさらされた
鳥取では 歴史のある街並みが地震で被災した
災害は新たなステージに入ったのだ

次なる災害に備えるには
もっと対策を進めなければならない
油断して他人事と思えば つぎに被災するのは自分たちだ
災害文化を豊かにして 安全 安心社会に向かうのだ

伝える 備える 活かす 阪神・淡路大震災の教訓を
震災の教訓は すべての災害に通じる知恵だから


2017年1月17日
ひょうご安全の日推進県民会議