トップページへ戻る

平成27年度 ひょうご安全の日宣言

平成27年度(H28.1.17)

6,400名を超える尊い命を奪い、未曾有の被害をもたらした
阪神・淡路大震災から21年が経った
私たちは国内だけでなく 世界の多くの人たちにも
この経験や教訓を知ってもらいたい 活かしてもらいたい
そのように願って 伝え続けてきた

11年前に国連防災世界会議が開催された
震災の教訓を発展させた 兵庫行動枠組は
さらに 昨年の仙台防災枠組にも生かされた
創造的復興は ひきつづき世界の防災の目標となった

でもこの間 地球の温暖化も進行し
ハリケーンや台風の大型化と
集中豪雨災害の多発という形で顕在化してきた
災害は新たなステージに入ったのだ

だから 私たちもこころを新たにして
阪神・淡路大震災の経験や教訓を もっと伝えなければならない
南海トラフ巨大地震や首都直下地震の発生も心配だ
だから もっと対策を進めなければならない

次なる災害に備えるには
日常防災が役に立つ
それにつながる防災教育も一層進めたい
それらが災害文化となって 安全 安心社会を実現する

1.17は忘れない 伝える 備える 活かす 阪神・淡路大震災の教訓を
震災の教訓は すべての災害に通じる知恵だから


2016年1月17日
ひょうご安全の日推進県民会議