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平成21年度

平成21年度(H22.1.17)

阪神・淡路大震災から15年が経った
私たちは日本と世界の多くの人たちに
地震の被害に遭う前に 震災の教訓を知ってもらいたい
使ってもらいたいと願って 発信し続けてきた

昨年八月に駿河湾で地震があった
起こった瞬間 東海地震でないかとみんな心配した
家具の固定が進んでいたので 揺れによるけが人はとても少なかった
すでに 四川大震災の復興では 震災の教訓が活かされているという

そのあと サモアで津波が インドネシアで地震が立て続けで起こって
多くの住民が犠牲になった
やはり 震災の教訓がまだまだ活かされていないのだ

集中豪雨による川のはん乱や土砂災害も猛威を振るった
台風や竜巻によって 大きな被害も発生した
伊勢湾台風から50年を迎え 高潮災害も忘れてはいけない
地球温暖化が進み 風水害の脅威が大きくなりつつある

震災15年 震災を知らない人たちが増えてきた
震災の風化が心配だ
だから被災地ではこの1年 これまでより強く教訓を発信してきた

誰でも地震や風水害に遭遇する
私たちが持っている災害の教訓をもっと活用しよう
日々の生活の中でもっと備えよう
それを自分から 家庭から 学校から 職場から 地域から発信したい

伝えよう もっと伝えよう阪神・淡路大震災の教訓を
備えよう もっと備えよう この教訓を活かしながら
震災の教訓は すべての災害に通じる知恵だから

2010年1月17日
ひょうご安全の日推進県民会議