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平成30年度 ひょうご安全の日宣言

平成30年度(H31.1.17)

阪神・淡路大震災から24年が経った
私たちは国内だけでなく 世界の多くの人たちにも 
この震災の教訓を知ってもらいたい 活かしてもらいたい
そのように願って 伝え続けてきた

昨年6月に大阪府北部地震が発生し 
7月に西日本豪雨が起こり
台風20,21,24,25号が列島に襲来し
9月には北海道胆振東部地震が発生し 大きな災害が続いた

それぞれの災害では 未経験の被害が起こった
大阪の地震は 朝のラッシュアワーを襲って 大混乱を招き
豪雨災害は 36年ぶりに200人を超える水害犠牲者をもたらし 
台風は 忘れていた高潮と強風被害を起こし
北海道の地震では 全世帯が停電した

その後も和歌山で小さな地震が繰り返し起こり
これらの連続災害が つぎの南海地震へ 国難へとつながるという
そのような不安が いまも続いている
単なる心配で終わればよいが 

平成の時代が閉じようとする中で
新しい時代を 再び災害で特徴づけてはいけない
災害を他人事と考えず 正視することが大切だ
日常防災を豊かにして 安全 安心社会に向かうのだ

伝える 活かす 備える 阪神・淡路大震災の教訓を
震災の教訓は すべての時代に通じる知恵だから


2019年1月17日
ひょうご安全の日推進県民会議