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阪神・淡路震災復興計画

阪神・淡路大震災によって、われわれは自然の驚異をまざまざと見せつけられるとともに、日々の防災体制の確立、ゆとりとうるおいのある地域づくりの必要性など、多くの教訓を学びました。
このため、兵庫県では、震災の体験を生かしながら一刻も早い復興をめざして、「阪神・淡路震災復興計画(ひょうごフェニックス計画)」を策定しました。
この計画に沿って、人と自然、人と人、人と社会が調和する「共生社会」づくりを基本理念として、単に震災前の状態に戻すだけでなく、やがて訪れる高齢社会への備えや経済の対外的解放など、日本が抱える課題を解決しながら、創造的復興をめざしました。

計画概要
○基本理念 人と自然、人と人、人と社会が調和する「共生社会」づくり
○基本目標 1. 21世紀に対応した福祉のまちづくり
2. 世界に開かれた、文化豊かな社会づくり
3. 既存産業が高度化し、次世代産業もたくましく活動する社会づくり
4. 災害に強く、安心して暮らせる都市づくり
5. 多核・ネットワーク型都市圏の形成
○目標年次 2005年
復興事業のうち、住宅、インフラストラクチャー、産業の3分野については、緊急3か年計画を策定
○対象地域 兵庫県内の災害救助法対象地域の11市6町
○総事業費 計画額17兆円、実績額16兆3千億円

フェニックスマーク